金融機関に在籍し、中小企業のアドバイザーとして延べ 180 社以上の課題解決を支援。
「長年の問題をどうやって解決するのか、そのための手順や体制づくりが分からない。その前に課題そのものが曖昧。それが見えても自社の力で対処できるのか自信がない。」という経営者に数多く出会いました。
相談を受けた初期段階でそうした経営者に問題の所在、解決の手順を助言し、「やってみよう」と「その気にさせる」ことがアドバイザーの最初の役割であり、この助言ができることが自分の強みであり、付加価値だと思います。
これまでの経験を活かし、経営者の目線でお客様企業の経営者の思いや悩みを共有したうえでアドバイスできること、じっくりとヒヤリングしたうえでお客様と解決案を一緒に考えていきます。